以前、鳴かぬホトトギスの対処法、というエッセイを書きました所、色々ご意見をいただき、蟻が等、いえ、有難うござい真下、いや、ました。嬉しかったです。
私なりに考えた対処法を、書きのように、いや、描きのように、また違う、牡蠣のように、うまそう、
柿のように、あら私の鉱物、いや好物。
夏季のように、夏は終わった、火器のように、燃えてどうする、掻きのように、いや、痒くはないんですよ。
垣のように、何故こうなる、
下記のように書いてみました。
鳴かぬなら、焼いて食っちまえ、ホトトギス。
鳴かぬなら、お空へ飛ばそう、ホトトギス。
鳴かぬなら、遊んでいなはれ、ホトトギス。
鳴かぬなら、くすぐっちまえ、ホトトギス。
鳴かぬなら、撫で撫でしよう、ホトトギス。
鳴かぬなら、観賞用に、ホトトギス。
鳴かぬなら、おねんねしなさい、ホトトギス。
鳴かぬなら、赤子のおもちゃに、ホトトギス。
鳴かぬなら、フンは垂らすな、ホトトギス。
鳴かぬなら、踊ってみせろ、ホトトギス。
鳴かぬなら、エサだけ食ってろ、ホトトギス。
鳴かぬなら、巨大化しろよ、ホトトギス。
鳴かぬなら、水遊びしてな、ホトトギス。
鳴かぬなら、お散歩しましょ、ホトトギス。
鳴かぬなら、それでもいいよ、ホトトギス。
霧がないので、家、いえ、キリがないのでこのくらいにしますね。
ああ、おもながゆりこはアホとか言われそう。
皆さんだったらいかがですか?
鳴かぬなら○○○○○ホトトギス。